子宮腺筋症・・・終わりへの道

アラフィフライフ

子宮腺筋症再発した話を書いたのは2年前の1月でした。

現在52歳、症状はどう変化しているのか、更年期真っ只中の今の体調含め記録を残していきたいと思います!

前回の記事はこちら👇

子宮体がん検査を受けに行った(けど)

2023年正月明け。

クリニック予約するも出血が止まらなくて実施日が一週間ずれるというハプニング。

子宮腺筋症はとにかく出血が止まったと思いきや突然また出血するなんて当たり前なので、

診察のタイミングがとても難しいんです。

(´-ω-`)

私の病気は子宮腺筋症なのですが、

ドクター
ドクター

念のため、次の診察時に子宮体がん検査をしてみましょう。

と、前回かかりつけ医に言われていましたので

(いやいやいやいや 私はガンではない。いや、断言はできないけど、いや・・・・

完全にそうじゃないなんて言えない。

・・・え?ガンだって疑われてます私?いやいやいやいや・・・)

負の考えが無限ループ。止まりません。

なので白黒ハッキリさせるために検査をする決意を固めました。

私の場合婦人科の内診が楽なんてことはなくて、あの台に座るところからもう不安でいっぱい。

えいやーーー!!!と気合で今回も検査に臨みましたが、

いやーもう、

とにかく子宮内の細胞を取るのにぐいんぐいんと内部からお腹に圧迫感ある感覚に気持ち悪くなってしまい、

早く終われええぇぇ・・と涙を溜めながら歯を食いしばる食いしばる・・・

いつも通り痛いし、ほんともう数分かもしれないけどえらく長く感じる時間でした。

(※これは個人差が大きいと思います。あまり痛みを感じない人もいるとのこと)

で・・・。

どうやら先生の言う事には、今回子宮腺筋症の影響もあって子宮口が狭くなっていたため、うまく細胞を取りきることが出来なかったようです。

Σ( ̄ロ ̄lll)っかー

(一応そうなる場合があるよと言われてはいたけど!つら!泣)

子宮の入口の細胞は採取出来ているので、今回はその分だけで細胞診にかけてみましょうということになりました。

日を開けて、検査の結果を聞きに行きましたが、それまでの期間はやっぱり不安でモヤモヤしていましたね。怖いですよね。信じてはいたけど。

これまたエイヤー―!!という気合で先生の前に座りましたが、

結果は“陰性”でしたとのこと。

はー、分かっては、いたけど。 けどね、安心しました。

子宮全摘出を考える

ガンではなかったことは良かった。

けども、あいかわらず出血は続きました。ほぼ毎日でした。

痛みを和らげるために私はロキソニンを常用していましたが、

あまりにも痛みが続くときは少し一日の摂取量を超えて飲まざるを得ない日もありました。

出血が弱まってくるときもあるけれど、またすぐ子宮に血がたまってポコンと下っ腹が出る。

子宮が肥大することでおしっこが出にくくなり、鎮痛剤の影響もあって足がむくみだす。

血は大きな塊でボコボコと出てくるのですぐにナプキンがもたなくなる。これは恐怖です。

タンポン愛用者でしたがこれもあまり時間的にもたなかった。

出血がいつ漏れるか分からないので常に気を張って、ボトムスはいつも黒。

生理パンツ以外の可愛い下着などはけるわけもなく。

(私はこのまま一生生理パンツをはいて生きていくのかぁ・・・)なんて嘆いていたりもしていました。

温泉など入れない、大好きだったヨガも貧血が酷くやることができない。

長い時間椅子に座っていられない。

もう、ないないないない・・・できなーーーい

(もう半分自分にグレてたかもしれない)

11月のある日私は疲れ切って、以前かかりつけ医から聞いていた「子宮全摘」のことを思い出します。

かかりつけ医だと手術&入院はできないため、大きな医療機関に紹介という形になります。

どこの病院がいいか友人たちに聞いたり、職場からは医療費控除についての資料ももらったり

うちのヨウムの世話を親たちにどのようにやってもらうか考えたり準備を進めていました。

クリニックに予約を入れ、先生に思い切って手術のことを話しました。

ドクター
ドクター

確かに以前子宮を全摘出することをお話ししたけども、あともう少し、頑張れないかな。少しずつ子宮が小さくはなってきてるから。

病院を紹介するのはすぐに出来るけど、もう少し考えたほうがいい。

わたし
わたし

子宮が小さく・・・?

いやもう頑張れないよ~(´;ω;`) と思ってしまっていたから全摘出の相談をしたのだけど、

先生から言われた「子宮が小さくなってきている」の一言は私に勇気の灯をつけました。

そうなのよ!!!本当は、手術や入院なんて、したくない。

一週間くらい家を空けるなんてヨウムをお迎えしてからなかったことなんだから。

自分の子宮に向かって、言い続けました。

「一緒に、お婆ちゃんになろう。」

その診察の日あたりがピークで、

そこから時が流れ、沢山流れ、だんだんと、血の塊が落ちてくることがなくなり

出血も落ち着いてきました。

2025年1月現在は、ほとんど出血が出ない状態になりました。

おりものが出て生理っぽい出血はあっても痛みも何もなく鎮痛剤はいりません。

もうすぐ終わりになるんじゃないかなーと期待しています。

苦しみから解放されて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

症状の終わりに向けて

50歳を過ぎた私がかかりつけ医にすすめられた選択肢は2つ。

①閉経とともに病変も小さくなっていくのでそれを待つ

②子宮を全摘出する

私は①を進むことになったわけですが、①でも②でも大変なことなのは間違いない。

子宮腺筋症でなくとも、たとえば子宮筋腫などで子宮全摘手術をした人は周りに何人もいます。

私も全摘を考えましたが、検査により子宮が小さくなってきているという言葉を耳にして

閉経まで頑張ってみようと思いなおしたのです。

少しづつ、少しづつ、出血量は減っていき、おりものだけになったり、また出血したり

不安定にとにかく何かは出てるという日々が長く続きましたが、次第に出血もおりものもなしという

日も出てくるようになりました。

閉経というのは最後の出血から1年、出血が見られない状態で判断するようですが、

自分はまだもう少し先のようです。

しかし近づいています。

ありがたい。

今日まで生きてこれたことを改めて感謝したいです。

大出血が毎日続いて、いつ出血が止まるのか不安な人がいても、

いつかきっと終わりが来るから。大丈夫!

自分を信じて、なにかあったらかかりつけの先生のところに駆け込むこと!

出血のないハッピーライフはもうすぐそこだからね!!

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アラフィフライフ
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